絵葉書で読み解く大正時代

作者：学習院大学史料館

出版社：彩流社

出版年：2012-12-21

页数：168

定价：2940.00

装帧：精装

ISBN：9784779118500

内容简介
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内容紹介

「大正の記憶 絵葉書の時代」の貴重な展示資料を基に200点以上の

美しい図版、絵葉書から大正時代の諸様相を読み解く新しい「大正時代史」。

メディアとしての絵葉書から、鮮明に写し取られた都市の風景や風俗など、

大正時代の記憶を生き生きと伝える。

内容（「BOOK」データベースより）

メディアとしての絵葉書から、鮮明に写し撮られた都市の風景や風俗など、大正時代の記憶を生き生きと伝える。「大正の記憶 絵葉書の時代」展の貴重な展示資料をもとに278点の美しい図版、絵葉書から大正時代の諸様相を読み解く新しい「大正時代史」。

作者简介
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著者について

学習院大学史料館

1975(昭和50)年、史料の収蔵、整理・保存と公開を行うことを目的として設置。

収蔵している史料は、中世以来続く公家・地下官人、近世から近代にかけての

大名・華族や大名家家臣や幕臣、また村の名主家史料、および近代から

現代にいたる学習院関係者史料などで、総件数はおよそ13万件を数える。

史料は紀要、目録、常設展示・特別展示などで公開されるが、

同館の展示の実の高さには定評がある。史料をもとにした刊行物多数。

本書は2012年4月5日~6月9日まで展示された「大正の記憶 絵葉書の時代」

の資料に大幅な追加のうえ、再構成して編集したもの。

评论 ······

学习院大学的作品，编得不错。呈现了一个既昂扬，也哀愁，既壮阔，也迷茫的大正时代。大正时代是一盘好局，可惜昭和越下越偏门了。当日本人从德国人那里抢来青岛后，专门在德国人的界碑上刻下日文。可以说，青岛是日本殖民时代的一个重要象征。更好玩的是，翻到最后，这书就是在青岛印刷的。

学习院大学的作品，编得不错。呈现了一个既昂扬，也哀愁，既壮阔，也迷茫的大正时代。大正时代是一盘好局，可惜昭和越下越偏门了。当日本人从德国人那里抢来青岛后，专门在德国人的界碑上刻下日文。可以说，青岛是日本殖民时代的一个重要象征。更好玩的是，翻到最后，这书就是在青岛印刷的。

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