作者：つくみず
出版社：新潮社
出版年：2018-3-9
页数：160
装帧：コミック
丛书： 少女終末旅行
ISBN：9784107720603
内容简介
· · · · · ·
都市の最上層にたどり着き、さらにその最上部を目指すチトとユーリ。人工知能が残した地図を頼りに旅を続ける中、ふたりはロケット発射施設や膨大な蔵書を抱える図書館に立ち寄り、世界が終末を迎える前から連綿と続いてきた人々の行為に思いを馳せる。その後、再び最上部へと進路を取るふたりだったが、旅の行く末に影を落とすトラブルに見舞われてしまい……。終末世界を生きた少女ふたりの旅路がフィナーレを迎える最終巻!
评论 ······
ようやく読了。やはりメインテーマは「生きる喜び」ですね。どんなに未来が絶望的でも、生きてる今を大事にしましょう。
封面莫名让我联想到登上月球的宇航员。小千在日记中写过类似乘着车旅行是用驱使车的燃料代替人体热量消耗的话，因此半履带摩托寿终正寝之后，少女的旅途自然也临近终点。飘雪冰封的最上层，领略过人类文明的最高成就，领会过人类思想的结晶，然后又失去了一切，并且为求生存舍弃了一切，疲劳的身体让语言交流都成为奢侈的事，少女们却依然在此般极端情境下向着顶端进发。全卷读罢，对一切存在的赞美之情与欢愉到底胜过了无尽的空虚…
哭完了一包纸
因为世界只剩两个人了，小千如果是第二幸福的，那就是世界上最不幸的人了。
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