作者:紀伊カンナ
出版社:祥伝社
出版年:2017-7-25
定价:JPY734
丛书: 春風のエトランゼ
ISBN:9784396784201
内容简介
· · · · · ·
次の春も隣に。
「駿が恰好良かったことなんて
全然ないから大丈夫」
ほがらか年下男子×ひねくれ小説家のピュアフルBL、第一部完。
小学生の義弟・ふみの
授業参観に行った駿と実央。
そこで駿は、かつての想い人である
同級生・和田に再会する。
駿が動揺する一方で、実央は
ひょうひょうと振る舞う和田と
不思議と親交を深めていく。
そんな折、執筆に煩悶していた
駿の小説が出版され、
作家活動に転機が訪れた―――。
评论 ······
9~12.5话。第一部完。回想一下,最初海边独坐的实央成长到现在这个样子,在桥本家住了五年,笨蛋们热热闹闹一片,真好。(樱子小姐真是太圈粉(我)了。)推荐小基漫。
如果第一部是冲绳夏天夜晚大海的感觉,这部就是北海道春天清晨樱花的感觉。其实骏和实央的故事在这里完结就很好。谢谢老师,竟然还有五年后!那弟弟感情线一个交代,樱子股还有女同学股谁会赢呢?叛逆期的弟弟一点也不可爱了(。
我挺喜欢这本所描述的日常的,相比之前更多了些趣味性,故事活泛了起来。
弟弟真是可爱啊,男孩子是打不坏的。
2.5
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