作者:支倉凍砂
出版社:メディアワークス
出版年:2006-6-10
定价:JPY6.62
装帧:文庫
丛书: 狼と香辛料
ISBN:9784840234511
内容简介
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狼神ホロとの二人旅を続けることを決めた行商人ロレンス。港町パッツィオでの銀貨騒動で儲けた上等な胡椒を武器に交換し、異教徒の地への玄関口、北の教会都市リュビンハイゲンで大きな商売を仕掛けた。しかし思いもかけない謀略に嵌ってしまう。賢狼を自称するホロでも解決策はすぐには見つからず、時と運にも見放されたロレンスは、商人生命を絶たれてしまうほどの窮地に。何とか秘策を思いついた二人は、リュビンハイゲンへ向かう途上で出会った羊飼いの少女にある任務を託すのだが…。第12回電撃小説大賞銀賞受賞作第2弾。
作者简介
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支倉 凍砂(ハセクラ イスナ)
1982年12月27日生まれ。第12回電撃小説大賞銀賞受賞歴あり
评论 ······
……经济学苦手飘过。
剧情、语句、读感都是一如既往的棒,只不过不知道是不是审美疲劳呢,对于赫萝的卖萌和行骗夫妻(?)的秀恩爱都没有读第一卷时那么心动了
既然因为无论提谁的名字测谎都百分百是假,那就告诉母狼喊的是女二不就解决了。除了母狼刻画的太好以外这本只值一星了
走私黄金居然有9倍的收益,也就是说黄金的税率是900%,这个设定太不合理了,全城恐怕到处都是走私黄金的。也难怪支仓炒股会亏钱
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