狼と香辛料XII-小说-上品阅读|新知

狼と香辛料XII

作者：支倉凍砂

出版社：メディアワークス

出版年：2009-08-10

定价：JPY5.78

装帧：文庫

丛书：狼と香辛料

ISBN：9784048679336

内容简介
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ホロとロレンスの前に現れた美しき銀細工師の目的とは──？

ウィンフィール王国を出たロレンスたちは、北の大地の地図が描けるという銀細工師に会うため、港町ケルーベにある絵画商を訪れることになる。そんなロレンスたちの前に現れた銀細工師フラン・ヴォネリは、砂漠の民が持つという褐色の肌をした美しい少女だった──。

地図を描いてくれるよう頼むロレンスたちに対し、フランはある条件を提示する。それは、天使が舞い降りたという伝説がある村に同行し、その情報を集めること。しかしその村には、天使の伝説のほかにも、魔女が住んでいるという噂まであって……？

ヨイツを目指し、ホロとロレンスの旅が大きく動き始める！

支倉凍砂

1982年12月27日出生，第十二屆電擊小說大賞＜銀賞＞得主，本次得獎作品《狼與辛香料》也同時成了作者的出道作品，並且靠著本書快速累積人氣，目前已經是眾所矚目的強力新人作家！

黑肌冷高心机妹！这个设定我喜欢！其实除了诺尔拉是柔化战术与赫萝抗衡之外，其余出现的妹子基本都是跟赫萝正面硬上，萌狼能一次一次被人这么弄也蛮好玩的。不爽的地方就是冲击力弱了点，转折来得太突然了，没过瘾就结束了。

这本看了好长时间，话说，有点看不懂~

本来前面都还好，结尾竟然能让我产生一股和当年读sao一样的恶心感。我想要不要直接跳到最后一本看算了

55，这部从头到尾的悬念铺排都非常好，虽然商业内容不多，但绝对是很典型的冒险故事。就是最后的结论，怎么都有点二次元版走近科学的意思╮(╯▽╰)╭，考虑到背景是中世纪，也是很传神的一个描述了。