作者:東出祐一郎
出版社:TYPE-MOONBOOKS
出版年:2014-12-30
丛书: Fate/Apocrypha
ISBN:9784123452465
内容简介
· · · · · ·
『虚栄の空中庭園』にて、遂に黒のサーヴァントと赤のサーヴァントが激突した。
夢に手を伸ばしながら、次々と散っていく一騎当千の英雄たち。
一方、赤のマスターである天草四郎時貞は遂に人類救済の夢に手をかけていた。
第三魔法「天の杯」による魂の物質化。即ち、全人類の不老不死化。
ルーラー、ジャンヌ・ダルクはその願いの正しさに迷いながらも、旗を手に立ち向かう。
誰が正しく、誰が間違っているのか。善も悪もなく、秩序も混沌もなく。
互いの譲れぬ想いが交錯したとき、焔は再び聖女を包んだ。
受け継いだものはなく。託されたものもなく。けれど、そこには確かに生まれたものがあった。
天草四郎時貞が捨てたものを最後の武器として、ジークは最後の戦いに挑む――!
评论 ······
神奇东出
其实总体故事还不错,不过英灵充满绝望消失和带着满足与平静陨落,我还是喜欢看前者那样的故事233。
结局he是一桩好事!
我好喜欢艾斯托尔弗哦
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