作者:住野よる
出版社:双葉社
出版年:2015-6-17
页数:288
定价:JPY1512
装帧:単行本
ISBN:9784575239058
内容简介
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偶然、僕が病院で拾った1冊の文庫本。タイトルは「共病文庫」。
それはクラスメイトである山内桜良が綴っていた、秘密の日記帳だった。
そこには、彼女の余命が膵臓の病気により、もういくばくもないと書かれていて――。
病を患う彼女にさえ、平等につきつけられる残酷な現実。
【名前のない僕】と【日常のない彼女】が紡ぐ、終わりから始まる物語。
全ての予想を裏切る結末まで、一気読み必至!
作者简介
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"住野夜,日本作家,出生于大阪,从高中时代就开始执笔撰写小说。
本作品为作者第一部正式出版的小说,原书名为《我想吃掉你的胰脏》,该书一出版就在日本引起轰动,目前已销售142万册。该书于2016年荣获TSNTAYA图书(综合类)上半期第1位,并荣获当年的图书屋大奖。在2016年日本上半期最佳销售排名(文艺类)中列第2位。由该书改编的同名电影将于2017年7月在日本震撼上映,主演为日本人气演员北川景子、小栗旬。"
评论 ······
全程dokidoki最后还一记暴击 只能说一切都是命运石之门的选择
泣かせたより泣いた
トモダチでも、コイビトでもないのに、“君の膵臓をたべたい”。2016最in鸡汤式告白语。
戛然而止的感觉。从一开始就知道的结局,却没想到会以这么戏剧化的形式展开。人果然一辈子都在围城里。
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