陸軍歩兵よもやま物語 : 野戦&行軍アラカルト

作者：斎藤邦雄

出版社：光人社

副标题：野戦&行軍アラカルト

原作名：陆军步兵漫画物语

出版年：2009/04

页数：324

定价：JPY790.00

ISBN：9784769821694

内容简介
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汗と埃にまみれて、戦野を駆けまわること幾年月、その距離なんと一年で三千六百キロ。歩兵とは疲れるものなり…。下っぱ兵の身であれば、重い装備を山積みにして、泣く泣く進んだ強行軍。つのる思いは故郷のことばかり。足と根気だけがたよりの戦場ぐらしの日々を軽妙洒脱に描いた話題のイラスト・エッセイ。

作者简介
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斎藤 邦雄

大正9年11月、群馬県藤岡市に生まれる。昭和16年3月、東宝在職中に召集により、高崎東部38部隊第1機関銃中隊に入隊。一期教育終了後の7月、北支「陣」部隊(河北省)へ転属。20年6月、部隊は満州へ移動し、関東軍の指揮下に入る。同年10月、シベリヤへ抑留となって、イルクーツク地区の四ヵ所のラーゲリを転々とする。23年7月、復員。東宝を退社してフリーとなり、「東京児童漫画会」に所属し、各児童雑誌に執筆する。40年、フジテレビエンタプライズに入社、TVアニメの制作を担当する。48年に退社(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

评论 ······

一个普通日本兵混子的视角看中日战争。

读的是中文翻译，整体感觉作者就是一个非常普通、利己和真实的日本人，对日本军队的怨言来自于自己平静的生活被打破，觉得三光政策不合理在于将平民逼到了对立面自己的生活更麻烦了……良知有，但不多。和远方的姑娘通信也不妨碍嫖娼去慰安所。总的来讲，就很日本？八路军的部分基本都是侧写。从一个日本士兵的视角看这样。

一个日本小兵视角的抗日战争，挺让人感触的，可惜我们的国家那时的教育水平太低，基本没有留下多少这样视角的鲜活记录。

华北治安战的亲历者个人视角版。从作者最后看苏军对待日军物资和俘虏的表达来看，说他有多高的觉悟也谈不上，就是有一点基本的善恶观念加上不喜欢军队所以摸鱼混日子（但也已经比日军平均水平高多了）。

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